先日の帰国の際にお会いした方々にはさんざん言ったのですが、こちらでは美味しい洋食がぜんぜん食べられないのですよ。
不思議なことに「寿司が食べたい〜!」って思うことは少ないのですが(日本にいた頃だってたまにしか食べてなかったし)、「美味しいハンバーグが食べたい〜!」とか、「美味しいミートソース・スパゲッティが食べたい〜!」って思うことはしばしばあるのです。
いかに日本人が洋食に毒されている(笑)のか、よくわかりました。

それで買いました。
ミンチメーカーです。
こちらでは、おそらく餃子の具を用意したり、肉団子を作ったりする際に使用するのでしょうね。干物やら調味料やら飴玉やらを売っている市場に行って買ってきました。

日本だとミンチは普通に肉屋で売っていますが、こちらの肉屋では売ってません。
「ミンチは自分で作るもの」が常識なんでしょう。

こういうのって、日本だといくらくらいする物なんでしょうね。
お店には、大きさの大小で4種類くらい同様の物が売っていました。
僕が買ったのは一番小さいもの。
一番大きいのは60元(約900円)、一番小さいのは40元(約600円)と言われました。
一応セオリーどおり値切って、結局38元で交渉成立。
ま、40元でもぜんぜん文句ないんですが、少し値切れると気分がいいじゃないですか。
きっと地元の人はもっと粘り強く交渉して値切るんでしょうけど、十分に安いと感じてしまう僕としてはそれがなかなかできないわけです。

買ってきて一通りいじっていたら気がつきました。
側面に<CCCP>の刻印がある!
旧ソビエト連邦製?まさかね〜。